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  • 開始日:2011年11月1日
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調べる

  1. わからないことや不確かなことを、いろいろな方法で確かめる。調査する。研究する。
    「渡り鳥の生態を―・べる」「電話帳で番号を―・べる」

  2. 不都合な点や異常・ごまかしなどがないか、実物に当たって確かめる。検査する。点検する。
    「所持品を―・べる」「帳簿を―・べる」「故障がないかどうか、エンジンを―・べる」

  3. 罪状などをはっきりさせるために、あれこれと問いただす。とりしらべる
    「重要参考人として―・べる」

【論功行賞】ろんこう-こうしょう

  • 功績の有無や大きさの程度を調べ、それに応じてふさわしい賞を与えること。
    ▽「論功」は手柄の大小を調べること。「功こうを論ろんじ賞しょうを行おこなう」と訓読する。

【考績幽明】こうせき-ゆうめい

  • 成績を審査して暗愚な者を退け、賢明な者を昇進させること。
    ▽「考績」は官吏の成績を調べること。
    「幽明」は暗愚と賢明のこと。「幽」は暗い意。古代中国では三年に一度諸官の成績を調べ、それを三度(合計九年)調べて暗愚な者を退け、賢明な者を昇進させたという。

【追根究底】|ついこん-きゅうてい

  • 物事をその根本まで調べ尽くすこと。

証明

  1. ある物事や判断の真偽を、証拠を挙げて明らかにすること。
    「身の潔白を―する」「本人であることを―する書類」「身分―」「印鑑―」

  2. 数学および論理学で、真であると認められているいくつかの命題(公理)から、ある命題が正しいことを論理的に導くこと。論証。

  3. 訴訟法上、当事者が事実の存否について、裁判官に確信を抱かせること。または、これに基づき裁判官が確信を得た状態。→疎明(そめい)

【実事求是】じつじ-きゅうぜ

  • 事実の実に基づいて、物事の真理を追求すること。

【博引旁証】はくいん-ぼうしょう

  • 事物を説明するのに、多くの例を引き、拠をあげて論ずること

拠隠滅】しょうこ-いんめつ

  • 事実・真実を明らかにするよりどころとなる物事をなくすこと。
    ▽「隠滅」はあとかたもなく隠したり、消したりすること。「隠滅」は、もと「湮滅」または「堙滅」と書いたが、法令などで「隠滅」と書き換えたものが一般化した。

計算

  1. 物の数量をはかり数えること。勘定。
    「―が合う」

  2. 加減乗除など、数式に従って処理し数値を引き出すこと。演算。
    「損失額はざっと―しても一億円」

  3. 結果や成り行きをある程度予測し、それを予定の一部に入れて考えること。
    「多少の失敗は―に入れてある」「―された演技」「―外」

【奇策妙】きさく-みょうけい

  • 人の意表をつくような、奇抜ですぐれたはかりごとのこと。
    ▽「奇」は人の考えつかない、珍しくすぐれたの意。
    「妙」はすぐれた、非凡なの意。
    「策」「計」はともに策略・計略のこと。「妙計奇策みょうけいきさく」ともいう。

【神機妙】しんき-みょうさん

  • 人間の知恵では思いもつかないようなすぐれたはかりごと。
    ▽「神機」は神が考えたような、はかり知ることのできないすばらしいはかりごと。
    「妙算」は巧みな、すぐれたはかりごと。「機」も「算」も、はかりごとの意。

請求

  1. ある行為をするように相手方に求めること。また特に、金銭の支払い、物品の受け渡しなどを求めること。
    「情報開示の―」「代金を―する」

  2. 民事訴訟法上、原告が訴えによってその趣旨および事実関係の当否について裁判所の審理・判決を求めること。

【不承不承】ふしょう-ぶしょう

  • いやいやながら、やむをえず物事を行うこと。
    ▽「不承」はいやいやながら承知する意。「不承」を重ねて意味を強調した語。「承」は「」とも書く。

【肉袒牽羊】にくたん-けんよう

  • 降伏して相手に服従し、臣僕となることを願すること。


示談

  • 話し合いで決めること。特に、民事上の紛争を裁判によらずに当事者の間で解決すること。
    「―が成立する」

【開心見誠】かいしん-けんせい

  • 胸襟を開いて、誠意をもって人に接すること。また、心の底を打ち明けること。
    ▽「開心」は心の中を開くこと。「見誠」は誠意をあらわすこと。「見」はあらわす、示す意。「心こころを開ひらいて誠まことを見あらわす」と訓読する。

【効果覿面】こうか-てきめん

  • 結果や効き目がすぐに現れるさま。
    ▽一般には都合のよい結果や効き目についていう。「覿」は見る、示す意。「覿面」は目の当たり、目の当たりに見ること。効果や結果が速やかに現れるさまをいう。

【自己顕示】じこ-けんじ

  • 自分の存在を多くの人の中で、ことさらに目立たせること。
    ▽「顕示」は、はっきりと示すこと。明確にあらわすこと。




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